生きてます！！
Twitterを見てお気づきの方もいると思いますが、熱愛報道が出て以降、櫻井担を休業というかなんというか..... 担降り...に近い状態でいます。ぶっちゃけ言ってしまうと、愚痴垢を作って、主にそちらの方で活動しています。本当は作りたくないんだけどさ！！！！あ゛ぁ〜〜もう！！！ってな感じで、Twitterで溢れんばかりの情報に錯乱して生き地獄のような1ヶ月でしたが、なんとか生きてます！！免許も取り、久しぶりに推し（清水依与吏さん）の生存確認も出来たし！！櫻井くんがいなくても生きていけるなってきたのでは！！.....っていうのは嘘で、早く別れてくれ〜〜って思ってしまうのが本音です。本当に。櫻井くんが好きだった自分に戻りたいです。櫻井担のみなさん頑張りましょう（；＿；）うぅ....（勢いで書いたもので文章チグハグで失礼致しました）
勢いで書いた
今回の熱愛報道を受けて、昨日からまったく食べ物が喉を通らない。辛うじて食べるとしても、固形物を喉に通らせるだけの作業でしかない。彼の顔を見るだけで、声を聞くだけで、涙が止まらなくなる。いろんなことを考えて考えて、そのループに陥ってしまう。Twitterで熱愛に絡めた某35億のネタツイが全く笑えない。「早く結婚して幸せになって〜！」というツイートに腹が立ってしまう。なにを考えてるんだ。お相手のスペックが私より格段に高いのも、彼に手が届かないのも重々承知している。しかし、「週刊誌に撮られない」というのも夢を売るアイドルとしての仕事ではないだろうか。最後に一言言いたい。
櫻井翔のバカ！！！！幸せにならないで！！泣
瀧上伸一郎さんの魅力を語りたい
「櫻井翔一筋だった私がバンドマンにハマった」
という記事*1を前回書いて3ヶ月後、お笑いコンビ、
流れ星の瀧上伸一郎さんに見事に沼落ちしました。
今回はその経緯と瀧上さんの魅力について書こうと思います。
経緯
実は３年前に、流れ星の代表的なネタである「肘神様」*2にどハマりした時期があったが、それからは次第にフェードアウト。が、昨年10月に放送された「お笑い謝肉祭」でバイきんぐ小峠と共にローションレースに出場する瀧上さんに見事にノックアウト。 晴れて星一族*3の一員となった。
瀧上さんスペック
流れ星といえば、やはり、「ん〜ガンダム！」「俺なりの野球」などの一発ギャグでお馴染みのちゅうえいさんを連想する方が多いと思う。相方である瀧上さんは、謂わば「じゃない方芸人」なのだ。しかし、瀧上さんには他のじゃない方芸人とは大きな違いがある。
「イケメン芸人」瀧上さんは、毎年ネット等の媒体で行われる「お笑い芸人イケメンランキング」で、毎年TOP10に名前があがる程の最強のイケメン芸人なのだ。最近では、バイセクシャルを公言してブレイク中のメイプル超合金のカズレーザーさんが、本当にタイプの芸能人BEST3、堀北真希ちゃんを抜いて第1位として瀧上さんをあげている事で少しだけ話題になった。
マニアからは「カズ瀧」とも呼称されている
お笑い芸人らしからぬ、かつ、アラフォーらしからぬ、キュートとクールを兼ね揃えたそのビジュアルは、瀧上さんの最強の武器なのだ。
ちなみにちゅうえいさんは、それに対し
「瀧上には顔ファンが多い」とコメントしている。
— ちきあや (@To_my_homies) 2016年10月8日
一部からは私の担当である櫻井翔に似てると話題に。
瀧上さんのギャップ
瀧上さんの魅力一つとして、最強のビジュアルからは想像できない、キレのあるツッコミが挙げられる。ちゅうえいさんがネタの合間に突然始める一発ギャグに対し、「うるせえよ！」「なんだよ！」というシンプルなツッコミに加え、ビンタや時に飛び蹴りなどの激しいツッコミをするのだ。往復ビンタを取り入れていた時期もあったそうだが、ちゅうえいさんが脳震盪になりかけたこともありやめた位、瀧上さんのツッコミは激しいのだ。
一方で、ツッコミ役でありながらも、瀧上さんは誰もが驚愕するほどの天然ボケである。それも、ネタではなく、素で。そんな瀧上さんのエピソードは書き切れないほどあるので、某まとめサイト*4を見て頂きたい。
このギャップも心を揺さぶられる魅力の一つかもしれない ...
パパとしての瀧上さん
そんな瀧上さん、昨年6月に前田敦子のモノマネで一躍話題になった、タレントの小林礼奈さんと結婚し、9月には女の子も誕生した。それからというもの、ネタの前には新婚生活の話をされるのはもちろん、奥さんである小林さんのブログには、献身的にお子さんのお世話をする瀧上さんの姿を拝見することができる。*5
ここまで素晴らしい瀧上さんに、神様は二物を与えすぎではないだろうか。二物どころじゃないか。
近々、結婚式を挙げられるそうなので、どうか、瀧上さん、及び、関係各位の皆様、瀧上さんのタキシード姿、期待しております（涙）
これからの瀧上さん
このような目標を掲げている。
武道館で単独ライブ（号泣嗚咽）これは2020年までにじゃなく、今年中に是非とも叶えて頂きたい所存だ。（行く気満々）今年は上京するので、都内での単独ライブ、学祭、更に、地方公演にも足を運びたいと思っている。
新規が長々と書いてしまったが、遂にオールジャンル（アイドル、バンド、お笑い）に足を踏み入れた今、私にとって青春真っ只中ではないだろうか？
今回の記事で、ちょっとでも流れ星が気になった方、是非とも気持ちを分け合いましょう（カモン星一族）
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ヒャダインさんプロデュースのお2人のデビューシングルもどうか！
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お久しぶりです。
明けましておめでとうございます。
間を開けずに更新することを前の記事で
宣言したのにも関わらず、
半年も経ってしまいました。反＆省
半年の間に、隠れ茶の間お笑いヲタ
（流れ星瀧上さん）が再加熱したり、
大学に合格したり ... と
いろいろ慌ただしかった訳ですが、
今日からぼちぼちとまたブログを
更新していこうかと思います。
あ、ちなみに大学は都内で、東京ドームから
とても近いので、都内の皆様、よろしく
お願い致します。
最後にお知らせを一つ。
現在、元嵐ヲタの皆さんを対象とした
簡易的なアンケートを実施しておりますので
是非ご協力をして頂きたいと思います。
〆切は2/28
集計結果をこのブログに掲載させて
頂きますので、どうか！！
ヲタク遍歴：後編
後編
中学受験に失敗し、地元の公立中に入学した私は 1度もブレることなくヲタクを続けていた。 それどころか、櫻井翔に対する愛情が ますますヒートアップし、同じ気持ちを共有できる人と繋がるためにTwitterを始めた。しかし、このTwitterが私のヲタク人生で最も消したい黒歴史を生み出したのだ。 "自称キチガイヲタク"私はあれよあれよというままにこのジャンルのヲタクに分類されていた。下ネタを包み隠さずツイートしたり、同類のフォロワーと現場で待ち合わせし、22番ゲートで団扇やを広げて土下座をするという今となっては信じられない奇行を繰り返していた。若気の至りじゃ済まされないと心の底から反省している。しかし、この黒歴史黄金期を共に過ごしたヲタクとは今でも親密な関係を築いている。7,8割担降りオタ卒したけど。
バンドとの掛け持ち
そんな黒歴史を乗り越え（？）高校生になったある日、ある曲を耳にした。「会いたいんだ 今すぐその角から飛び出してきてくれないか」 back numberの高嶺の花子さんだった。
- アーティスト: back number,清水依与吏,蔦谷好位置
- 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
- 発売日: 2013/06/26
- メディア: CD
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今までにない奇抜な歌詞とメロディーに一瞬で虜になった。そしてなんとも、ボーカルのビジュアル！声！大好きな黄色い涙の向井竜三くんを彷彿させるワイルドな天然パーマ、無精髭！私はギターボーカルの清水依与吏にハートを射抜かれた。 もはや、"好きなアーティスト"ではなく"アイドル"を応援するような感覚だった。こうして、現在に至る異色の掛け持ちが始まった。
そして現在
異色の掛け持ちを始めて3年目。back numberは地方公演が多い為、かかる費用も櫻井翔１本だった時代に比べ倍になった。だからといって、どちらかを干すなんてことは絶対にしなかった。ペンライトと団扇をタオルとラババンに持ち変えるを交互に繰り返す私のヲタクLIFEはこの上ないほど充実している。 そして２ヶ月前、私にとって夢のようなコラボが実現した。櫻井翔と清水依与吏がMステで共演！
世界２大天使と呼ばれる2人が同じ画面に収まってる！これほど私得な回はあっただろうか。後にも先にもこの回を越えるMステは無いと思う。
そして大学受験生になった今、ミラーボールとシャンデリア武道館公演を以て、本格的に受験勉強に本腰を入れ始めた。進路が達成したら、親のスネを少しもかじらず、オール自費で現場に飛ぶことを目標に勉学に励むつもりだ。
【完】
ヲタク遍歴：前編
ブログを開設して早速モチベーションが高いので モチベーションが高いうちに 沼落ちしたきっかけを 長々と書きます。どうか、お付き合いください。
櫻井翔との出会い
当時小学5年生だった私のクラスメイトは 誰もが一度は経験するジャニーズブームだった。 当時特撮ヲタクだった私は、 「絶対ジャニーズにはハマらない」という 根拠ない自信を持っていた。が .... そんな宣言をした翌日 たまたま観ていた嵐の某実験番組で 仮面ライダーより何倍も輝いてる王子を発見！ そして、一瞬にして特撮ヲタクから足を洗い 見事に沼落ち！！ それは現在に至る担当、櫻井翔だった。
ZEROからのヲタクスタート
特撮ヲタクから一瞬で足を洗ったというものの 初めのうちは、ジャニーズというジャンルに ハマることは自分のプライドが許さなかった。 それもつかの間、気付けばパソコンを開いては 「櫻井翔」と画像検索し、フォルダに入れて 舐めるように眺めていた。
ヲタク初期に必ず集める歌詞画（）
また、新規ヲタクの基本ステップを順序よく踏むかのように 雑貨屋で売っている非公式グッズを少ない小遣いで 爆買いする毎日だった。
初ライブ
嵐ファンになってちょうど半年経った月は わたしの12歳の誕生日だった。 誕生日プレゼントは、現在も継続して使っている FCの会員証だったのだ。 （後にこの名義は凄い幸運を齎す） 誕生日が終わりすぐの夏、私にとって初めての コンサート案内が届いた。嵐のライブはチケットが プラチナチケットであることは ファンになる前から承知済みだった。 「1度でいいから櫻井翔を生で見たい...!」 結果がどうであれ、ダメもとで応募したところ 見事に当選。しかも、席はスタンド１列目 という最強な神席だった。 中学受験を適当に済ませ臨んだ初めての嵐。 某曲でムービングステージが真正面に来た瞬間 私の身体にすこぶる激しい雷が走った。 「櫻井翔が呼吸してる！同じ空気を共有している！」ペンライト、団扇、そしてアセロラジュースを片手に呆然と立ち尽くし、あっという間に公演は終了した。櫻井翔に個人ファンサをもらう事はなかったが、そんなことはどうでもよかった。櫻井翔が本当にこの世に存在すると分かったことに大きな意味があったからだ。
【続】
